旅の途中

あれこれ備忘録

鉄のフライパン買いました

絶賛ストレス解消と称して爆買い中な私です。

長男の受験やら何やらかんやらストレスMaxです。

買ってしまいましょう、もう勢いでポチッとね!


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フッ素樹脂加工の28センチのフライパンから鉄のフライパンに替えました。

ビタクラフトのスーパー鉄 28センチ。

アマゾンで9500円でした。

一見高いですが、テフロン加工のフライパンよりずっとずっと長持ちしますので長い目で見ると安いです。

ティファールの28センチのフライパンを使用してましたが、殻付きの牡蠣を焼いちゃった?か何か良くない使い方して駄目になっちゃったのです。

これを機に鉄分も摂取出来るwww鉄のフライパンにしてみました。

 

以前10年ほどリバーライトの鉄フライパンを使用していたので、今回は別のメーカーにしてみました。

価格はもちろんピン切りです。高すぎるのは買えないし、かと言って一生使えるかもと言われるくらい長持ちするらしいので安すぎるのよりある程度値段がして納得がいき好きと思える物を選びました。

もちろん扱いやすそう、良品そう、は外せませんでした。

 

フライパンのサイズは、高校生2人含む4人家族ですが、20センチテフロン、28センチ平たいの、28センチテフロン深型、の3つを毎日常に使用していました。

長男が、春から家を巣立つ可能性が高いので、次は26センチフライパンでもいいのかな?とずいぶん悩みました。

けれど子どもが小さい頃26センチを使っていたときも小さいと感じていたことを思い出し、やはり28センチにしました。

翌日のお弁当や朝ご飯など多めに作りますし、炒飯や餃子やハンバーグや焼きそばなど大きいほうが調理時に使いやすいですしね。

今回買ったビタクラフトのフライパンは、同じ28センチでもティファールの28センチのより底面が僅かに小さめでした。蓋はティファールのがピッタリ合いましたので上部は28センチで同じだと思います。

ティファールの28センチも広々で便利でしたが、僅かに小さめでも一人減るならちょうどいいかなという感じです。

僅かですけどね。

 

鉄のフライパンは重いとか扱いづらいとかと言われていますが、ティファールとそんなに重さ変わりませんし、洗うのもゴシゴシでいいですし、改良されて毎回油をベッタリ塗らなくても大丈夫そうです。油が染み込んでいて、しっかり熱してから使えば焦げたりくっついたりもないと思います。(リバーライトのも全くくっつきませんでした)

まあ、テフロン、フッ素樹脂加工の楽さには勝てませんけど。

今回買うにあたって私がネットで見かけた情報としては、フッ素樹脂加工のフライパンを買うのなら、加工が傷んだり傷ついても毒性のないフッ素樹脂を使ってるティファールとかそういう所のを選んだり、もしくは安い物を買うなら1年くらいで買い替えたり傷がついたら買い換えれば健康に害もなさそうですよ。

私も20センチと28センチ深型のフライパンはとりあえずまだ大丈夫そうなのでテフロン加工のを引き続き使用する予定です。

 

毎日3食作ってるので9800円は安いと思います。

家族でちょっとした外食した一食分か2食分ですもの。と自分に都合よく捉えてます。

しばらくお料理楽しめそうです。