前回、漢検について思いつくまま書きましたが、もう何点か思い出したので記しておきます。
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まず、漢検は、毎級受けるの、受験料勿体なくて、飛ばしました😅
気分が乗った時に、その学年の1つ下の級を受験してました。
小学生のうちは、試験日に予定が入ってなければくらいで良いのではないでしょうか。
正直漢検は、学校で習う漢字が出来ていれば、問題形式に慣れるくらいで合格できるんです。
なので、一番コスパいいのは、中3に、漢検3級受けて内申に書くとかですかね。
一度の受験でよいかもしれません😅
例えばですが、私は、一応勉強させ、過去問や予想問題をさせ、親が採点して合格点届いてたら、勝手に合格ということで、カフェに行ったりね。
漢検は、国語の記述や、英検の英作文みたいに採点しにくい問題はないので、親漢検みたいにしても全然オッケーと思います。最終にするつもりの級だけ本番受ければね😉
もちろん、毎級受けるのも素敵だと思いますよ。
でも、他にもすること無限にありますからねーという意味で言うと、力入れすぎなくてもいいところではないかと感じますね。
あとは、勉強の仕方。
漢検も、読み、書き、部首、四字熟語、等と分かれてますよね。
やはり、それぞれがどうか、できてるか出来てないか、把握と対策はしたほうが良いですね。
一番狙い目は、私は部首だと思ってます。
部首は全部で214?だったか、それくらいのはず。これを覚えてしまえば良いわけです。
次の狙い目は、四字熟語とか対義語とか?一見とっつきにくそうですが、そう思うのはみんななので、みんなが出来ない箇所で点が取れるといいのではないでしょうか。
こちらも、やった分だけ点が上がるでしょう。読み書きより覚える数は少ないので、効率よいかもです。
読み書きも、もちろん大切は大切ですが、配点を確認。読みは、1点ですよね。他は2点の所が多いので、読み、ばかりしてはいけません。
配点を意識して頑張ってくださいー!
ゆうべは初めての台湾料理やさんへ。
わが家の好きな味でみんな美味しいと。
また行こう。